大江亮　営業部インタビューリクルート｜株式会社ホムズ技研

大江亮

Ooe Ryo

東京支店長：2008年入社

前職は同業他社に勤務。
福岡営業所・東京支店と2営業所の拠点長を経験。
仲間のポテンシャルを引き出して営業部を成長させている。

「失敗をも糧にして成長していく場」という意識

HOMSの働く環境

一番に言える事は、私たちHOMSのメンバー全員に“自身が成長する事に挑戦できる”という環境がある事です。HOMSとしての歴史ももちろんありますが、新たな事に挑戦する事を一番大切に考えています。挑戦する中で失敗する事もありますが、“失敗をも糧にして成長していける場所“という意識を全員で共有する事で、心身ともに成長する事ができ、精神と肉体が健康であるからこそ、挑戦できるスタートラインに立てると考えております。

HOMSの雰囲気

人それぞれ得手不得手があります。出来ない部分を補い支えあい、出来る部分を共有する事で一つのチームとして機能するようにしております。美点凝視の観点で仲間をリスペクトし共存共栄を目指しています。私たちと接した方々が、HOMSや自分たちのファンになっていただけたか、また、社会貢献ができたかが、売上に表れると考えています。
ホムズ技研は、２００６年にHOMSブランドを立上げ、今日まで業績を上げ続け、整形外科業界で認知度のある国産メーカーとなることができました。更なる飛躍には、学術的根拠やエビデンスから、日本人の骨折はHOMSが治すんだという強い意思のもと、整形外科ドクターと密接な関係性を築き意見を取り入れて、“HOMS Original”を活かした新製品の開発に注力し、お客様に喜んでいただけることが必要不可欠です。私たちは、“ものづくり”を通して医療業界の発展に寄与していく仲間とともに、これからも邁進してまいります。

社会への想い

私たちは「関わる方々を豊かにする」という事を掲げて、日々営業活動を行っています。その為にはまず、自分たちが豊かになる事が重要だと考え、仕事だけではなく、メンバーのプライベートの内容や各々の目標に向かって使う時間を大事にしております。その上でドクター、看護師、販売代理店の方々のお役に立てればと思いますし、“豊かさ“をお届けするという社会貢献が自分自身にとって幸せだと感じられることもでき、その努力は自己の成長へと繋がると確信しております。この“豊かさ”の循環こそが大切だと考え、日夜取り組んでいます。