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[適応症例] 大腿骨頚部骨折、大腿骨頭すべり症
SB FIXは、大腿骨頚部骨折等における圧迫調整固定用内副子です。
アウターピンとインナーピンの二重構造により、インナーピンを突出させて近位骨片を強固に把持し、3点支持固定により骨折部を固定します。
◎3点支持固定の原理
[適応症例] 大腿骨頚部骨折、大腿骨頭すべり症
SB FIX7.0は、アウター外径のサイズアップにより、インナー幅を増大させ(面積比率63%up)、フック形状の最適化設計により、フック1本あたりの骨把持力と回旋固定力の向上を実現し、術後の整復維持安定性を図りました。
◎SB FIX 6.5、SB FIX 7.0 手術工具共通仕様
(機種専用工具間の互換性はありません。オーダーの際は使用される機種の選択をお願い致します。)
専用アダプター
ガイドピン/中空ドリルを専用のアダプターを使用することでヤコブスフリーで
取り外しができ、オペ時間の短縮に貢献します。
インプラント挿入器/Operation
[適応症例] 大腿骨頚部骨折 ※Garden分類StageⅢ、Ⅳへの適用は慎重に決定してください
TLSスクリューシステムは、テレスコーピング機構を備えた大腿骨頚部内側骨折用治療材料です。
遠位スクリューはロープロファイルのフランジ型スライディングスクリューを選択できる他、プレート固定の併用も可能とし、転子下へのストレスを分散させ、強固に固定することを意図しました。
[適応症例] 内果・外果骨折、肘頭骨折、大腿骨頚部・顆部骨折、大腿骨頭すべり症、脛骨顆部骨折等
HAIキャニュレイテッドキャンセラススクリューは豊富なサイズバリエーションにより、様々な部位への適用を可能としています。
[適応症例] 中手骨骨折、手根骨骨折、足根骨・中足骨骨折、肘頭骨折、上腕骨遠位骨折、橈骨・尺骨骨折、橈骨遠位骨折、脛骨遠位骨折等
HAIキャニュレイテッドキャンセラススクリューは豊富なサイズバリエーションにより、様々な部位への適用を可能しています。スクリュー長は、26mm〜70mmまで準備しており、さまざまな骨折部位に対応しております。
カタログ
CATALOG
手技書
SURGICAL TECHNIQUE